来月から、3年ぶりに某生徒と勉強を再開することになりました!
思い起こせば、最初にご縁をいただいたのは彼のお兄さんから。長い時間を経てまた指導できることに、指導者として心から喜びを感じています。
さて、保護者様からは再開にあたり、こんなメッセージをいただきました。
「○○はお兄ちゃんとは全く性格が違って…難しいです。本当にご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。」
これを聞いてビックリ!!いやいや、迷惑どころか、楽しみで仕方がないのです。
たしかに兄弟といえども子どもにはそれぞれ個性があり、親子との相性もあります。「育てやすい」「育てにくい」といった感覚はあって当然でしょう。
でも、私にとって彼ら兄弟は、親にとって育てやすい性格かどうかよりも「超やりやすい、楽しみなタイプ」という点で共通しています。
その最大の理由、それは「とにかく素直」であること。具体的には、絶対に八百長(こっそり答えを見る、嘘をつく)をしないのです。
親の目を気にしてカンニングをしたり、一時をしのぐために嘘をつくタイプの生徒もいますが、彼らはそういうこととは無縁です。この「正直さ」が指導においては何よりも大切なのです。
生徒それぞれ、事情があると思います。決して嘘をつきたくて嘘をついたり、ごまかしたりするわけではないでしょう。しかし、今さえよければ・・・とごまかしたところで絶対にいい結果には結び付きません。
少なくとも私はそういうタイプは応援する気にはなれないです。何はともあれ人としてまっすぐなタイプとまた一緒に歩めることにワクワクしています!