雑感

推薦入試の落とし穴

https://news.allabout.co.jp/articles/o/98686/

 上記のニュースを読んで考えこんでしまいました。もともと推薦入試は早く進路が決まるという大きなメリットがあります。

 しかし、その一方で年内に進路が決まると残りの時間を遊びに費やしてしまい、基礎学力がおろそかになりがちという側面も指摘されていました。これは、決して推薦入試が悪いということではありません。

 問題は、合格をゴールとしてしまい、その先の「何のために学ぶのか?」という問いを見失ってしまうことにあるのではないでしょうか。そもそも、大学に入学することはゴールではなく新たなスタートラインです。

 実は、私は大学生からレポート作成の依頼を受けることも少なくありません。自力でできないならプロに学び、少しずつでも力をつけていけば良いのです。

 大切なのは、卒業時に「これだけ成長したぞ!」と自信をもって社会に出られること。それは、推薦入試で合格した人も、一般入試で合格した人も、皆同じです。

 大切なのは、目の前の目標だけでなく、その先のゴールをしっかりと見て「何のために学ぶのか」を常に心に留めておくこと。

 そのためにはどうすればいいかをじっくりと考えることが大切だなあと改めて思う記事でした。

 

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