先日、知人がジム生相手にタロット占いの練習を始めたんです。一般的に占い希望の内容が「恋愛」がほとんど・・・とのことで、ジム生に対して「恋愛」で練習台になってもらうことに。
ちなみに占う相手はすでに結婚されている方。漠然と「恋愛」を占ってもらったところ、出た言葉は「お金の心配がありますね」「将来、お金を整えると平和になります」とのこと。
占ってもらったジム生さんは、
「え、これ恋愛の占いだよね?なんかズレてない?」
とポツリ。
思わず大爆笑してしまいましたが、これって文章でも「あるある」なんです。書いていくうちにどんどんテーマからズレていってしまうけれど、本人はそれに気づかない。
なぜ、そんなことが起こるのか?そもそも、最初のテーマの立て方が漠然としすぎているからなのです。
今回で言えば、「恋愛」という抽象的なテーマが原因です。これを、「結婚相手と今後うまくやっていけるか?」のように具体的にすると、占う側もカードを解読しやすくなります。
「将来的にお金のことで苦労や悩みが出てくるかもしれないけれど、工夫次第で二人で乗り越えていけます」
といった、より具体的なメッセージが引き出せたはずです。この出来事から、文章を書く際の大切な2つの学びがありました。
①最初にテーマや定義をしっかりと具体的にしておくこと
②そのテーマからブレないように意識すること
これらは文章はもちろん、占いでも大切なのですね(苦笑)。ちなみに私?!練習台にはなりません!なぜって?占ってもらう必要がないからです(笑)。