アンガーマネジメントの「6秒ルール」は、怒りの衝動をやり過ごす防波堤だそうで、こちらは何度か目にしたり耳にしたことがありました。
で、で、で、昨日、初めて「5秒ルール」なるものを聞きました。相手の方は「森下先生は、しっかりとできていますね」とのことで思わずニンマリ。
その5秒ルールは、メル・ロビンズ氏が提唱した非常にシンプルなメソッドです。 何かを「やろう」と思いついた瞬間、脳が言い訳を始める前に動き出す。 その猶予がわずか「5秒」なのです。
つまり何か行動するまでの時間を5秒以内にするということを意識するのです。とりあえず5秒を数え終わる前に、手を動かすのです。確かに…私、無意識のうちにやってました。
あれやこれやと考えれば考えるほど迷って動けなくなるので、いつも決断は一瞬です。ハイ、動きながら考えていますし、気が乗らない時もエイヤッと気合でまずは動きます。
国語の勉強も同じで、作文や文章がが苦手な生徒ほど「いい文章を書こう」と考えすぎて筆が止まっているのです。とにもかくも最初の一文は完璧でなくていいので、とりあえず書き始めることが大切です。
すると、不思議なことに言葉は後からついてくるのです。5秒以内に動けるかどうか。それが、未来を少しずつ変えていくと信じて今日も動きます!