今日は、某所で読書感想文講座の3回目、最終日でした。
中高学年クラスの受講生は、9割以上がリピーター。みんな慣れた手つきで自分のペースでどんどん文章を書き進めていきます。小学4年生の男の子は、早々に清書を終え、満足げな満面の笑顔。
帰り際、その男の子が深々とお辞儀をして、こう言ってくれたのです。
「読書感想文の師匠!!ありがとうございました!」
思わず私も、「おおっ!優秀な弟子!」と返し、ハグの真似だけして送り出しました(実際に触れるのは控えましたが…笑)。
「先生」ではなく、「師匠」と呼ばれて本当に嬉しかったです。「先生」は知識や技能を教える立場の人への広い敬称。学校の先生、習い事の先生、お医者さんや弁護士さんにも使われる一般的な呼び方です。
一方、「師匠」は技や心得を直接伝え、時には生き方まで教える存在。弟子との関係は非常に濃く、それが終生続くことも珍しくありません。つまり私の中では「師匠」は指導者以上というニュアンスなのです。
似た意味の言葉でも含まれるニュアンスは少しずつ違います。ピッタリの言葉をうまく選んで使いたいですね。あ、その前に「弟子入りの条件」なるものを創ろうかしら?と妄想中(苦笑)。