「超一流大学卒(あるいは在籍)の人は出来ない人の気持ちが分からない 」
これはよく言われる言葉です。実際、学生時代のアルバイト先で超一流大学在籍の講師から「あの・・・問2なんですが、答えはどう考えても『イ』しかありえないですよね。これをどうやって教えたらいいでしょうか?」と質問されたことがあります。
「私だったらこの文章とこの文章の関係を説明して、図式化して・・・」と伝えました。で、で、で、私はハタと気づきました。いわゆる勉強で躓くことが少なかった人は、勉強が苦手な人がなぜ躓くのか?どこで躓くのかが分かりづらいというのは事実です。
また、瞬時で正しい答えが分かるので自分の思考回路を分析したり、思考を言語化するという習慣がないんだなと。確かに私自身、なぜそんな答えになるわけ?なぜそんな発想になるわけ?と生徒に対して思ったこと数知れず💦
とはいえ、人に正しく教える、伝える際に大事なのは相手が躓くパターン等をしっかりと把握するよう努力することだと思うのです。むろんしっかりとした知識を持っていることは大前提です。そのうえで、いい先生かどうかの評価は「生徒に寄り添う気持ち」を持っているかどうかかなと。
勉強に限らず、人は生きている限りは、あらゆる場面において人に「教える」「伝える」必要性が出てきます。その時に大切なのは先にも書きましたが、思考を言語化するという能力ですね!学生時代はもちろんのこと、何歳になっても国語力、文章力は不可欠です。学びたい人、ウェルカムでーす🖊