作文 指導法 文章の型

どうすれば「自分で考える?」かを意識しています!

 「良い先生」とは「教えすぎず、生徒自身が考える余地を与える」タイプでしょう。最終的には生徒自身が自分で、あらゆることに対応する(出来る)力を身に付けることが大切だからです。むろんほとんどの指導者はそんな風に意識して日々の仕事に精を出しています。

 とはいえ、ちょうどいい塩梅と言うのが本当に難しいのです。生徒達の手持ちの資料を見たり、話を聞くと・・・「教えすぎは良くない」「自分で考えろ」とばかりに課題だけ渡されて終わりという事もしばしば。

 逆に素晴らしい資料を指導者が生徒に配布しているけれど「配布しただけ」で終わっており「考える余地」が全くない場合も。書いてあることは「正しい」のだけど、そもそも生徒たちは「読まない!」のです。
 
 読んだとしても「なぜそうなるのか?」と考える余地を与えられていないので頭に残らない・・・。さて、私自身が授業ではオリジナルのお手製プリントを配ることが多いわけで・・・、配るだけではなく「なぜか?」を理解・納得できるよう工夫を凝らします。

 例えば、文章を書く時には「型が大切」というテーマに関しては、2つの文章を準備して比較することによって「型通り」の方が読みやすく、分かりやすいことを実感してもらいます。
 
 また、国語とは全く関係ないような具体例を出して生徒たちの興味を惹き、「実はこれは国語の文章も同じで・・・・」と戻るといった具合に。ちなみに今日はひたすらひたすら「大人の文章講座」についての資料を作っていました。←某地域での公開講座用です。(^O^)/大人の方も随時受付中です!

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