国語勉強法 要約

ヒエーッ!!余計なことはしないで!

 ヒエーッ!!勝手に順番を変えないで!!どーでもいいサービスなんてしないで!

 生徒が書いた要約を見た瞬間に、私の心の中に響いた声です。長い1文を要約するという課題・・・。基本的に1文の場合は語順を変えずに具体例を省いてまとめればOKです。

 これが2文を1文にまとめるという場合は若干、語順を変える必要がある場合も。例えば次のような場合。

(1)お花がきれいに咲いていました。(2)それは風に吹かれて揺れていました。

(1)(2)をまとめるならば「きれいに咲いているお花は風に吹かれて揺れていました。」となります。つまり(1)の主語+述語を修飾語+主語の形に変形して2文目の「それ」を言い換えたわけです。

 このように仕方なく語順を変える必要がある場合もあります。生徒は「語順を変える」ことに慣れすぎたのでしょう、「語順を変えなくては!」と思い込んでいる節が💦

 1文だろうがそれ以上だろうが、基本的には必要以上に語順は触らずに要約する!これが鉄則です。

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