あなたの周りに、やたらと「いい人」アピールや「不幸」アピールをする人はいませんか?
一見謙虚に見えるこれらの言動、実は隠れた自己顕示欲の表れかもしれません。ありがちな「隠れ自己顕示欲」の例としては、
「ボランティアでこんなに感謝された」
「私なんか全然すごくないけど、周りがほっといてくれなくて」
「こんなに大変な思いをしているけれど、こんな風に頑張ってる」
などが挙げられます。これらの言動の裏には、「こんなにすごい私」というアピールが隠されています。
「隠れ自己顕示欲」を見抜くポイントはいくつかあります。まず、必要以上に「いい人」や「不幸な人」をアピールする過剰なアピール!!不幸なことをアピールしつつもちゃっかりと「どうだ?!ほかの人にはできないことを自分はやり遂げてます」感をちゃっかり入れています。
さりげなく周囲と比較して優位性を示唆することが特徴です。自分がいかに恵まれているか?をアピールすると自慢になる、人の不幸は蜜の味だし、自分の不幸を書くと嫌味じゃないよね?と思っているのでしょう。
仲が良い人、あるいは専門家に相談…等であれば全く問題ないのでしょうが文章で公に公表する場合はかなり注意が必要です。無意識に自己顕示欲を振りかざすことで読者に響くどころか不快感を与えてしまうことにも。
書く際に、読者にとっての「学び」や「気づき」があるかどうか。自分の体験を書くことでなにを伝えたいのかという意図をはっきり持っていることが大切です。「共感される文章」と「敬遠される文章」は紙一重です🖊