「早い」「速い」という言葉、どんなイメージがありますか?少なくとも勉強や仕事においては肯定的な言葉として使われることが多いです。確かに、限られた時間内にいかにして成果を出すか?ということは重要です。
とはいえ、なんでもかんでも早(速)ければいいというのはどうなの?と最近つくづく感じます。なんでも早めに早めに…と取り組んでも早すぎると質が伴わない、速すぎると事故ることも。
誤解のないように申し上げます。私は早期教育といったものには肯定派でも否定派でもありません。個々人のいわゆる適齢期というものを見極めて教育すればいいというのが本心です。中学受験をしようと思っているならば当然早いうちから受験勉強をさせるのはごもっともです。
ただ、本人がその気になってない、能力が追い付いていないならば小学3年生、4年生から無理やり勉強させてもどうなのかなと思ってしまうのです。なぜならば時間とお金をかけても・・・全くといっていいほど伸びないからです。
どれだけ頑張ってもどうしても理解できないこと、成長を待つしかないというパターン、意外と多いです。だらかこそ「適齢期」をしっかりと見極めることって大切です。学ぶことに早すぎることはあっても遅すぎることはありませんから。