「考え方 、調べ方そのものを調べる。勉強で言うならば科目よりも受験全体を調べる。これが意外と有効ですよ。」 と何気にある人が言いました。思わず、話を途中で止めてメモをさせてもらいました💦
本当そうなんです!例えば生徒が「この単語の意味が分からない」と言うと「じゃあ、辞書で調べて」とふつうは何気に言うと思います。しかし、 そもそもが、その調べ方そのものを知らないという生徒が一定数いるわけです 。
ZOOM画像の向こうでじーっと固まっているので声をかけると「どうやって調べればいいんですか?」と言われます。単語帳の後ろの索引を見るよう伝えても「載ってない・・・」という返事。載ってないならば「ネットで調べてみて」と言ってようやく分からない単語の意味が分かるということがしばしばです。
また、文法に関しても文法書のどこを見れば分からない、どんなふうに見れば分からないと訴えられることもあります。一応、一通り説明するのですが、「載っていない、分からない」の一点張り。
そういう時はこちらから資料を見せて説明したり、場合によっては参考サイトを見せて音読するよう伝えることもありますが・・・人から示された情報は受け身になりがちで身につきづらいです。
そんな矢先に冒頭の言葉を聞き、生徒に対する言葉かけについて思い切り反省しました。今後は「調べ方」をきちんと最初に伝えようと。また、どんな場面でもまずは全体像をしっかりとつかむことが大切だということも改めて再確認です。