雑感

学びの基礎は「国語」

 

  昨日で無事に「らくらく!読書感想文オンライン講座」のキャンペーンを終えました。多くの方々から反響を頂き本当にうれしかったです!これに自信を持ったので、さらに新しいオンラインプログラムを作っていこうと思います!

 

 次はまさに私の本領発揮!?中学生向けの「現代国語」「古典」の2本立てのプログラムを計画しています。多くの方々に「楽しく国語力をアップしてほしい」と切に願っているからです。

 

 皆さんは運動や技術を学ぶ際にも「動き+言語」で教わると効率が良いですよね?つまり何かを習得する際には「言語(基本的には母国語)」が基準になる訳です。だからこそ国語力を身に付けるとあらゆる科目も成績が上がると言われ、実際にそうなのです。

 

 その点こそが私が「国語」にこだわる理由でもあるのです。以前はあらゆる科目指導していましたが、結局は国語力が欠如していると伸びないということを実感したのです。例えば、生徒が

 

「先生、教科書を見てもよく分かりません。」

とワークと教科書を指さして言うのです。そんな時私は

 

「このワークの文章の主語は何?」

と聞きます。すると「えーと、えーと、『菱川師宣』です。あ、分かった!教科書のここを見ればいいんですね!ということは『見返り美人』が答えですね。」

 

といった具合に進んでいきます。そして次の問題では

「主語は『これらの文化は』だから(元禄文化)と呼ばれる、となるんですね!」

と、主語に意識を向けただけでスムーズに自主学習が進んでいきます。

 

 正直言ってパッと見てこちらから(    )内の答えを言うのは簡単です。しかし、自分で「気が付く」ことによっての方が断然身に付きやすいのです。理科や社会は覚えればいい!と言われますが、そもそも覚えるためには理解をする必要があります。

 

 その、理解と言うのは決して本質を・・・とまでは言いません。少なくとも文章の成り立ち、文の構造を理解することによって内容を理解できるようになるのです。というわけで次なるプログラムに既に着手していますので、「国語」のオンラインプログラムこうご期待?!

 

 

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