読書感想文

付箋活用法

 夏休みの「親子の」宿題と言えば読書感想文と自由研究。本当に大変ですよね・・・。親子の負担を少しでも軽減すべく?数年前から読書感想文用のワークシートが学校で配布されたり、ネットからも簡単にダウンロードできるようになっています。

 私は言いたいです。 あのワークシートを埋めることができるぐらいならば 最初から読書感想を書くことに対してそもそも困らないよね、と。あのワークシートを埋めること自体ががめちゃくちゃ大変で、親子バトルになるのです。

 何とか埋めたとして、それを今度は文章にするとなると二重手間で本当に大変だと思います。ちなみに私は、あちこちで受け持っている読書感想文講座で、保護者に質問します。「ワークシートをうまく使いこなせた人いますか?」と。

 すると100%の確率で「使いこなせなかった。難しかった。」という意見が返ってきます。私の講座には ワークシートをうまく使いこなせない人が来るわけで、世の中にはあのワークシートをきちんと使いこなせてる人がそれなりにいることは重々承知しています 。

 でも、効率よく、しかもやりやすい方法が別にあるよ~と提案したいです。それは何か ?「付箋」です。付箋は自由に貼ったりはがせたりできるので 、書く順番を決めるのに役立ちます。また、文章の量の調整 がしやすい、本の感想と自分の体験等を色分けできる、この3点の理由から付箋をお勧めしています。

 ちなみに今日の読書感想文講座では、学校で配布されたワークシートを持参した生徒、自らワークシートのタイトル部分(「自分の感想」「本の出来ごと」)を切り取って机に置き、それぞれに付箋で書いたメモをペタペタと貼っていました。思わず、ワークシートの新しい使い方を学びました(笑)。

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