「LINEのアイコン、イラストじゃまずいよ」
仕事で人と繋がるなら写真にすべき、という知人の助言で水戸の納豆像前で撮影大会が始まりました。
ところが出来上がった写真は・・・私の頭の後ろに 納豆の粒が並びまるで仏様の「螺髪(らほつ)」状態!
どうもお気に召さない私は、こっそりとHPで使っている自前の写真に差し替えたのです。すると、 わずか5秒でその知人からツッコミが入りました💦
「何あの写真、古い?」
驚いて理由を尋ねると、返ってきたのは「顔が丸い」の一言でした。 確かに数年前の私は、今より5キロほど膨らんでいました~。
それにしても知人の言葉選びには脱帽するほかありません。 もし「老けたね」や「太ったね」と主語が「あなたは」だったら、きっとカチンときていたはずです。
しかし友人は主語を人間ではなく「写真」や「顔の形」という 客観的な物に向け、事実だけを鮮やかに指摘したのです。
「古い」「丸い」・・・。 角を立てずに本質を突く、その見事な眼力と言語感覚はお見事と詩かいいようがないですね。
伝え方ひとつで、相手への敬意とアドバイスは両立するのだと深く学んだ出来事でした。