先日、庭の木の剪定を行いました。「伸びた枝だけ切れば終わり。1時間もあれば余裕だろう」と、軽く考えていたのですが、これが大きな間違いでした。
いざ始めてみると下で絡みつく雑草、どこまでも伸びたツルなど、予期せぬ“隠れた作業”が次から次へと現れます。
結局、当初の見積もりは大幅に外れ、気がつけば3時間。体も心もヘトヘトになってしまいました。
これは、日々の「勉強」うア「試験」にも通じます。「この問題集はきっと2日で終わる」「この単元は簡単に理解できるはず」—そんな甘い見積もりが、私たちの計画を狂わせるのです。
予期せぬ難問にぶつかったり、意外と一つの知識を深掘りしすぎたりして、気がつけば大幅な時間オーバーに。
時間には限りがあります。完璧を目指すことは素晴らしいですが、限られた時間の中で最大の成果を出すためには、「どこをどう省くか」という戦略的な判断が不可欠です。
全ての問題を解ききろうとせず、時間配分を意識し、予定外の作業(難問など)に深入りしそうになったら、一旦立ち止まることです。また、最初から見積もりを甘くしすぎないことも大切ですね。
これぐらいかな?と思った時間の1.5~2倍の時間を見積もってちょうどぐらい・・・と思うことが大切です。