雑感

学びの連鎖

 「一つのことを極めると、他のこともできるようになる」という経験、ありませんか?

 たとえば、スマートフォンを使いこなせる人は、iPadもすぐに操作できますよね。これは、デバイスの根本的な操作方法や思考プロセスが共通しているからです。この現象は、実は勉強にも当てはまります。

 国語の文章読解で「結局、筆者は何を言いたいのか?」「言い換えればどういうことか?」と考える訓練は、非常に強力な力となります。この「物事の本質を見抜く力」は、他の科目でも生きてくるので「国語こそがすべての科目の土台」と言われるのです。

 英語の長文を読んだとき、「文末にがあるから過去形だ」と気づいたり、数学の問題で「正方形」という言葉から「面積は平方で解く」とひらめいたり。

 これらはすべて国語で培われた論理的思考力や観察力が基盤となっているのです。この力は一朝一夕には身につきませんが、常に意識することであらゆる場面で「気づき」が得られるようになります。

 まさに「あらゆる場面」で、です。ワタクシ・・・職業病ゆえ?瞬時に「気づく」ことが多くもはや周囲からは「霊能者」呼わばりされています💦

 一般的には霊能者…レベルになる必要は全くないですが少なくとも国語力は「生きる力」へとつながります。

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