先日、ある方が「趣味と仕事なら、趣味の方が楽しい」と仰っていました。 思わず「それは100人中100人がそう思うよ〜!」とツッコミたくなりました💦
実はこれ・・・文章を書く際によくやってしまう、よくない比較です。文章を書くとき、私たちはよく「対比」を使って説得力を高めようとします。
しかし、何でもかんでも比べればいいというわけではありません。対比において最も大切なのは「同じカテゴリーのもの同士を比べる」ことです。
例えば「読書とショッピングなら、読書の方が楽しい」 「販売職と事務職なら、事務職の方が自分には合っている」 これらは同じ「趣味」や「仕事」という枠の中での比較なので、話がスッと入ってきます。
ところが「趣味」と「仕事」という違うカテゴリーのものをを比べてしまうとどうなるか? 「リンゴと自転車、どっちが美味しい?」と聞いているような違和感が生まれるのです。
文章に説得力を持たせたいなら、土俵を揃えること。 まずは自分が今「同じカテゴリーのもの」を並べているかを意識してみてください。
土俵を揃えて初めて、あなたの主張は説得力を持つので宇s。 比べる対象を間違えないことで文章力が大幅にアップします。