小論文

入試だけではなく役立つ小論文

 「見方を変えるだけで、世界が全然違って見える・・・。でも、それが分かない。もそもそもそういった考えを受け付けない人が多いです。他責思考・・・。森下先生は小論文を教えているからこそ視野が広いんですよね。」

 これは「生き方」をナビゲートする方からのお言葉です。思わず、

「そうそう、それです!小論文を勉強するきっかけはほとんどの人が入試だと思いますが、きちんとした小論文を書こうとしたらいろんな視点からものごとを見る必要があります。

そしてこの多角的視点を養うことこそが、入試のみならず生き方そのものに直結するんです。だからこそ多くの人に小論文を学んでほしいです。」

と答えました。

 小論文を学ぶきっかけは、ほとんどの人が「入試対策」でしょう。

 しかし、「きちんとした」小論文を書こうとしたら、一つの問題に対して、賛成・反対、メリット・デメリット、そして社会的な背景まで、あらゆる角度からメスを入れる必要があります。

 この多角的視点を養うプロセスこそが、偏った自分の視点を解きほぐし、新しい世界を見せてくれる最高のトレーニングになるのです。

 小論文は、単なる文章技術ではありません。困難に直面した時に「自分に何ができるか」を考え、行動を是正する「生き方そのもの」に直結する力です。視野を広げ、自分の人生のかじ取りをするためにも小論文という最強のツールを、多くの方に学んでほしいと心から願っています。

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