「沈黙は金」という言葉がありますが、本当にその通りだなと日々感じています。
私たちは、自分が熱意を持っていることや強く伝えたいことがあると、つい熱が入りすぎて相手にまくし立てるように話してしまうことがあります。和やかな団らんの場なら問題ないのですが、お互いに伝えたいことがある場面では一方だけが話して終わってしまうことも珍しくありません。
逆に、こちらが必死に伝えたいことがあっても相手が忙しすぎて聞く余裕がない場合もあります。
例えば、超多忙な病院の先生に、じっくりと話をしたいと思ってもなかなかそうはいかないのが現実です。
そんな時、非常に役立つのが「文章」です。
文章なら、相手に渡すだけで情報を伝えられます。さらに、伝えたという証拠が残り、後から確認することも可能です。証拠が残るからこそ伝える前に「本当にこれでいいか?」としっかり吟味し、伝えるべきことを整理整頓して練り上げることができます。
このように大切なことを確実に伝えるには、文章が最も有効な手段だと私は思います。ただし、長々とグダグダと書くのではなく簡潔に、分かりやすく、要点をまとめることが何よりも重要です。