先日、知人が主催するオンラインセミナーに友人を誘って参加しました。テーマは大きく3つ。
①今の世の中の動向をどう読むか
②ライバルが少ない「ブルーオーシャン」で勝負せよ
③調子の良いときにこそ、次の一手を打つべき
という内容で、希望者は個別相談へと進む構成でした。
私は何度も聞いている内容でしたが、だからこそ繰り返しの中で意識が再確認できる――そんな時間でした。一方、初参加の友人の感想は
「メンターの話が印象に残った。自分にとっては本や故人もメンターだと思う」
とのこと。たしかにセミナー内では「メンターの存在」が言及されていました。が、が、が、今回の主軸は「戦略」であって、メンターの話は一要素だったはず。
どうやら知人には戦略の重要性は伝わっておらず、メンターの存在が大切であり、自分のメンターは書籍(つまり今まで通り)で頑張るといった感じです。
いいんです。別に人が現状維持だろうが、新しく動こうが・・・。ただ、この出来事を通して、あらためて実感したのは「感想」と「主題」の違いです。感想は自由で人それぞれ。でも、主題を問われたときには、そこにある意図や流れを客観的にとらえる視点も持とうと自戒を込めて思いました。