塾を経営し、カメラが趣味のH先生。 先日、愛する一人娘(ワンちゃん)が虹の橋を渡りました。 H先生は深い喪失感の中、ふと気づいたそうです。
「もっともっと、この子を可愛く撮ってあげたかった」
と。
だからこそ、「自分のペットを可愛く撮りたい」と願う人々の力になりたいと、秋からの撮影講座を企画されています。 世の中に撮影講座は数多くありますが、H先生の講座には、亡き愛犬への「想い」から生まれた、他にはない「熱」が宿るでしょう。
この「実感が伴う経験」こそが、誰にも真似できない唯一無二の財産なのです。
これは、読書感想文にも通じます。 今やAIに頼めば、驚くほど上手な文章が書けます。 しかし、「上手」なだけでは、読み手の心は動きません。 心を動かすのはその本を読んで「自分がどう感じたのか」が大事なのです。
とはいえ「どう感じたか?」なんて聞かれたところで「別に。。。(←例年、私はこんな風に思っていました💦)」「面白かった」で終わるというパターンが多いです。
ではどうすればいいか?自分自身の体験と比較するのです。自分自身の体験をほかの人には絶対にできないものなわけですから。その「あなただけの経験」を感想文に書き、そこから「自分だけの想い」に広げていくことで、まずは字数が埋まります(苦笑)。
さらには内容もしっかりとした、読み手にあなたの想いが伝わるものになっているのです。もう一度言います。自分の「体験」を書くことが必須です。