「文章を書くのは難しい」と思っていませんか?実はそれ、大きな誤解なんです!むしろ、会話の方がずっと複雑で難しい側面があるんですよ。
なぜなら、文章は読み手が自分のペースでじっくり読み返せるから。理解が追いつかなくても、立ち止まって考えたり、もう一度読み直したりできます。しかし会話はそうはいきません。相手が一方的に話を進めてしまう場合、置いてきぼりになることもしばしば。
「自分はコミュニケーション能力が高い」と勘違いしている人にありがち・・・。頭の回転が速く、話題が豊富であるがゆえに相手の反応を見ずに一方的に話し続けてしまうパターン。
聞き手は時として必死でついていっているふりをしているだけなのです。実は聞き手は、話についていけず、ただただ圧倒されるばかり。こういう経験、皆さんはありませんか?私はたまーにあります。
その点、文章はテンポこそゆっくりですが「相手に伝える」という目的においては、非常に優れたツールと言えます。自分の伝えたいことをじっくりと考えて整理し相手に届けることができるのです。読み手も何度も読み返したり、読むスピードを自分で決めることが出来るので楽です。
難しく考えず、まずは気軽にペンを執ってみましょう。きっと文章を書くことの楽しさ、思ったよりもずっと簡単に自分の考えを伝えられることに気づくはずです。