私は現在、猛省しております。先週、受験生にも関わらずあまりにも勉強をしていない、そしてそのことに対し言い訳するタイプに対して手を焼いていました。思い余って別の科目を担当している先生に何気に生徒のことを聞いてみました。
すると・・・なんとなんと!!別の科目においてはとっても真面目できちんと宿題もやって、頑張っているとのこと。え??どーいうこと???と私の脳内は「?マーク」が飛び交っていました。
何はともあれ、私同様に・・・いえ、私以上に悩んでいたであろう保護者に某科目についてはとーっても頑張ってるし、点数もそれなりにとれていることをラインで伝えました。そして、本人にもそのことを心から褒めたのです。
すると・・・びっくりです!!直後からまるで別人のように 苦手科目にも取り組むようになったと親から連絡いただきました 。実際に、課題が期日以内に送られてきたではありませんか!!あんなに言い訳ばかりして課題をやらなかったのに・・・。私もびっくりして何も言えませんでした。
その後、2回ほど授業がありましたが、先週とはまるで別人の生徒。授業中も集中しており言い訳はほとんどなし・・・。しかも正答率もいきなり高くなっているのです。一体どういうこと~~~~~?!としばらく呆然としてしまいました。
そしてはたと気づいたのです。
①人を変えることはできない、まずは自分が変わること。
② 苦手なことよりも得意なことを伸ばす方がいいということ。
この2点を実行したから結果として生徒が変わったんだなと。別に私は計算をして上記のことをやろうとしたわけではないです。たまたまです・・・。たまたまほかの科目がよくできていることを知り、そちらを伸ばして、私が担当している科目は足を引っ張らない程度に点数を取るよう伝えただけです。
極めつけは生徒に対しての見る目が変わった(生徒の長所を心から認めて褒めた)ことを生徒が敏感にキャッチしたのでしょう。いやはや本当に若者の可塑性、可能性は無限大です。それゆえ、一面的な部分でああだこうだと決めつけてはいけないなあと猛省中。あと2週間!生徒に伴走します。