(生徒)「最後の2択で迷って・・・最初は正しい 答えられたのに後で書き換えた。もったいない!」
(生徒)「え???こんな単語知らない!!」
(私)「あらら、忘れちゃった?たしか前にも出てきて説明したんだけど・・・。ノートにめもしていない?」
(生徒)「知らない!!初めて見た。分からない!!」
(私)「あ、9月22日に一緒に勉強しているね。私の報告ラインを今から見せるから!」
(生徒)「・・・。」
みるみるうちに目の前の生徒の顔が曇ってきてもうほとんど パニック状態です。とうとう 泣き出し始めました。でも私は、生徒を慰めるわけでもなく、泣くことに対して怒るわけでもなく・・・ただただ淡々と授業を続けました 。
これは今日の高校3年生の授業での出来事です 正直ってあの涙が悔し涙であれば見込みはあるのですがどう考えても 「もう勉強が嫌だ」という気持ちの 涙だったことが読み取れるので私のモードが思い切り下がりました。
1ヶ月後に入試を控えている立場とは到底思えない態度に私が泣きたい気分です。勉強ができるとか記憶力の有無ではなく、前向きにコツコツと頑張る子、言い訳しない子が成績が一番伸びやすいし、当然、指導しやすいです。
逆に今回のように 言い訳をする、やる気がない子が一番やりづらいです。 泣く暇があったら頑張ってというのは本音ですが 、そういう正論は通じないので何も言いません。私は相手が小学生であっても高校生、大人であっても相手が泣こうがわめこうが巻き込まれず授業を進めます。
お互いに感情的になると収拾がつかなくなり辞退が悪化するだけだと思うので・・・。あ、ちなみに保護者には報告&どうやったら生徒のメンタルやモチベーションを上げらるかを一緒に考えて手を打ちました。」こんな自分をほめている一日です。