作文 小論文

誰に対してかを意識する

 昨日は「大人向け文章講座」の資料を作るのに四苦八苦していました。ハーッ。無事に提出できて本当に本当にほっとしています。たった4枚の資料に一体何時間かかってるの?とわれながらあきれます。

 「大人向けの文章講座」は今までに何度も何度もやっているのでその時の資料を使いまわせばいいでしょう?と思われるかもしれません。むろん、そうすれば楽なのですが、毎回毎回、受講生が期待している内容が違うので前回の資料を完全に使いまわし・・・というわけにはいきません。

 何年も通ってくださってる方もいるし・・・。というわけで今回の受講生にとってはどういうアプローチが必要か?と考えながら資料を作成しています。でで、で、何が言いたいか?資料、文章は「相手のニーズに合わせる」ことが大切だということ。

 例えば、入試の志望理由書。学校によってはまずは学内選考に受かるための書類、それに合格したら次は大学に提出するための書類が必要になります。どちらの書類も

「高校の先生に気に入られそうなポイントをおさえる」「大学の先生に木に入れられそうなポイントをおさえる」

 これが大事になりますね。別に自分に嘘をつく必要はないのですが、文章やプレゼン資料というのは自分に対してではなく相手に対してだということをしっかりと念頭に置きましょう。

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