作文 国語勉強法

課題文の効率的な読み方って?!

 「重要な文には線をひきながら読むこと!!」と今日は生徒と保護者に力説した私。適性検査において与えられた文章を読んで答える問題で時間を使ってしまい、肝心の作文では書く内容が決まっても時間が足りず字数を埋められないという悩みへの解答です。

 この、重要な文には線をひきながら読むとは、言い換えると「斜め読み」といった感じです。まずは斜め読みで全体像を把握し、そのあとで細部の理解に努めるほうが、内容が頭に入りやすく効率的です。

 そして、斜め読みを効率よくするためには手を一緒に動かす≒線を引くことなのです。そうすることによって、あとでパッと文章全体を見た時に線を引いてあるところだけを見ると本文全体の内容を再確認できます。

 少し思い浮かべてほしいのですが、大切な話を聞いたとしてもその瞬間は覚えたつもりでもすぐに忘れますよね?それにたいして、話を聞きながら大切なところだけをメモすることによって忘れずに済む、忘れても思い出せますよね?

 何が言いたいか?聞くとき読むとき共に「大切なところはチェックする」!これに尽きます。読解で時間を取られているならばいかに早く読んで内容を理解するか?に焦点をあてて練習しましょう。作文を100本書いたところで読解は早くなりません!読み方の工夫が不可欠です。

 

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