雑感

あきらめたらそこで試合終了

 「あきらめたらそこで試合終了ですよ」

このセリフが脳裏に浮かびました。そう、週刊少年ジャンプで連載されていた「スラムダンク」、安西先生の名言です。結果は・・・各自の想像にお任せします(調べてくださいませ🏀)。

先日、受験生の保護者から「もうあきらめた方がいいのかと思っていましたが、先生の言葉を聞いてもう少し頑張ってみようと思いました。」といったラインがきました。

すでに体力、気力ともに限界まできている、時間的にも限界・・・ならばともかく入試まであと4か月ある状態であきらめるなんてもったいなすぎです。しかもこの生徒の場合、課題がはっきりと見えているので今後やるべきことも明確なのです。

そんなこんなで、まさか保護者がそこまでへこんでいるとは夢にも思わなかったです。思わず「『スラムダンク』の安西先生の名言の場面を親子でぜひ読んでください」と言いかけましたが、やめました(苦笑)。

古くからの諺や慣用句、最近の流行りと思われる言葉やネタは、声をかける方も、かけられる方も言葉の意味や背景を知っているという共通認識があって初めて意味が出てきます。

それゆえ安西先生がどうのこうの・・・と言うのはやめましたが、が、が、少なくとも「あきらめたらそこで終わり、試合終了」は真理をついていると思います。

へこんでどうしようもなくなったら、冷静に判断して声掛けしてくれる安西先生のような人を見つけられるかが大切&相手のモチベーションを上げられる言葉かけをできるようにと私自身は心がけたいと思っています。

 

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