某高校生、毎日のように大学の推薦入試に必要な書類の下書きを頑張っています。志望動機、エッセイ複数・・・。最初は具体性に欠けており、正直言って私から全部書き直しを伝えることがしばしばでした。
ようやく最近、本人も私も納得いく内容で仕上がったと思いきや学校の先生から細かいチェックが入りました。どうやら、学校の先生からOKをもらわないことには大学の過去問をもらえないとのこと。
学校の先生からのアドヴァイスで納得いく部分は生徒は書き直しましたが、納得いかない部分は書き直しをしないでおきたいとのこと。それに対してどう思うかと意見を問われた私。
読むと・・・ちょっとした表現等の指摘で、別に書き直さなくても内容が変わらないのでそのままでOKだと思うと伝えました。生徒自身も学校の先生にお礼を伝えつつも自分の意見を伝えてOKをもらってみせると意気込んでいます。
なんとか無事に学校の先生からOKをもらえることを祈るばかりです。そうしないと過去問をもらえないわけですから。学校側としてもしっかりとした文章に仕上げて、提出することによって合格率を上げたいという意図があるのはよくわかります。
しかし、本人の意思や思いを捻じ曲げてまで推敲することはおかしいです。それは指導、アドヴァイスというよりも強制になりますから。さきにも書きましたが現段階でのアドヴァイスは従わなくても趣旨が変わるわけではないので問題ないかなと思います。
そもそも、指導してくださっているのが英語の先生だとか・・・。うーんうーんうーん。いやはや、今回のことでは私自身が勉強になります。基本的に「私の意見はあくまでも参考にね!」というスタンスを貫いているつもりですが、今後も強制にならないようにしなくてはと思います。