作文 雑感

唖然としました💦

 先日、人生の折り返しをとっくに超えている年齢の方が「皆が良くしてくれるのは、自分にもお金が入るからでしょう?」と宣(のたま)いました・・・。私はそれを聞いて唖然としました。「良くしてもらって当たり前」といった上から目線の態度だったので幻滅したのです。

 まるでこれでは「給食代を払っているから給食を食べることが出来るのは当たり前!作った人に感謝する必要はない」的な発想と同じでは?と思ったのです。と同時に、こんな考え方の人って寂しいよねと心底感じました。

 さて、国語力を育てることは「生きる力につながる」とHPのTOPに書いている私。それに賛同して下さった保護者様から年明けに交流会の講師を!とお声掛けいただき嬉しいやら照れるやら。

 ちなみに国語力≒生きる力だと本気で思っています。実際に作文や小論文の指導中には、徹底的にテーマを突き詰めて生徒に考える訓練をし、多角的視点を養っていると思うからです。

 国語の作品鑑賞もしかり・・・。むろん、入試においてはじっくりと国語の作品を味わうという余裕はないでしょう。しかし、良文や様々な考え方に触れることによって自分自身の人格の「核」を形成できると思うのです。

 本当にきれいごとではなく、未来を担う若者をメインとして国語・作文・小論文の指導をさせてもらえる仕事!有難いなあと感じております。

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