国語のテキストで見かけた「自分のことを棚に上げる」という表現。 思わず、ドキリとさせられました。
私たち指導者は、生徒や子どもたちに「勉強しなさい」「もっと早く準備しなさい」と伝える立場です。しかし、「じゃあ、先生は?」と問われたら堂々と自信をもって「完璧です」と言えるかとなると・・・ウーン。
私は今、2名のコンサルタントをつけ、ビジネスやスキルを必死で学んでいます。毎週、恐ろしいほどの課題が課せられる日々です。
もちろん、最低限はこなしています。 「~したいなあ。でも忙しいし…」と言い訳の無限ループに陥りたくないというポリシーだけは何とか死守しているって感じです。
ただ、現実問題として、課題提出はセッション直前。いつも「追い込まれている感」から抜け出せないでいます。まさに、生徒に「計画的に・・・出来たら毎日継続してね」と説きながら自分はというとは綱渡り状態。
油断すると他人に基準を押し付け、自分自身の行動をおざなりにする「棚上げ状態」になってしまいかねません。「指導」とは、自分自身の行動と成長が伴ってこそ説得力を持つもの。
本当に指導する立場であり続けたいならば、まずは自分が常に勉強&成長し続けることが最低条件。お互いに、常に前に進み続けましょう!