先日、友人からの近況報告メールが来ました。久しぶりだったこともあり、彼女の身に起こったいい話と悪い話の両方が書かれていました。
それゆえこちらからは応援の言葉や心配する気持ちを添えて、 自分の近況も少し書き添えて返信しました。
するとすぐに返信が届きました!で、で、で、中身は・・・ビックリするぐらいの「自分語り」の連続。 いい話も悪い話も、そこに至るまでの過程がびっしり。
おかげで相手の状況は手に取るように分かりましたが、 こちらの話に対する反応は・・・一文字もありませんでした(苦笑)。
対面の会話なら大勢でそれぞれが好きなことを話していても その場の空気で流れていくこともあるでしょう。実際、数人の中高年女性の集まりではそれぞれが空中に向って話している…(笑)。
しかし、文字にするとその「一方通行さ」が一目瞭然で見えてしまうのです。
メールやLINEは、送信ボタンを押す前に じっくりと読み返し、推敲する時間があります。 だからこそ「相手への配慮」があるか?自分のことばかりになっていないか? 相手の投げたボールを、一度ちゃんと受け止めているか?
そういったことを確認すべきです。「書く」という行為は、自分勝手な発散の場ではなく、 相手を想う時間でありたいものですね。