国語の読解では具体例をまとめている抽象的な文を探すこと、逆に抽象的な文章を具体的に表している部分を探すことが大切です。
また、文章を書く際には相手を説得するためには「具体と抽象」をうまく使いこなす必要があります。実はこれ、数学も同じです。
正直言って数学の公式、解説の文章、超分かりづらい!!!なぜなら抽象的に書かれているからです。ならば、具体的に変換すればいいのです。
先日、公務員試験合格を目指す高校生が「仕事算」で驚きの快答(あえて解答ではなく快答としています)を見せました。 彼は複雑な文字や比を無視し、全体の仕事量を自分で具体的にな数字で置いたのです。
あまりの速さに「まぐれ?」と疑いましたが、彼の説明は実に論理的。 「具体的な数字を入れたら、パッと見えたんです」 その一言に、思わず「ナイス!」と膝を打ちました。
その後、具体的な数字をなににするか?のコツ等を伝えました。数学とは、抽象的な法則を具体的な事象に当てはめる学問です。
具体と抽象を行き来する論理的思考をしっかりと身につけてあらゆる科目、場面で活かしてほしいなと思いながら、これからも指導、頑張ります🖊