雑感

合格の鍵は「親の姿勢」にあり

 嬉しいことに、第一志望合格の報告が続々と届いています。 特に今年は同じ難関校に挑んだ2人が揃って合格を勝ち取るという快挙がありました。

 そしてそして、この2人のご家庭には指導者として共通して感じていた「ある特徴」があります。

 それは、保護者の方のサポートが素晴らしいということ。 本人の資質はもちろんですが、親御さんが指導者に丸投げせず、依存しすぎない。 必要な資料やデータを不備なく揃えてくださるという点です。

 一方で、苦戦するケースでは「指導者への過度な依存」が目立つ傾向にあります。 さらには提出資料に欠落があったり、模範解答が添付されていないことがちょくちょくあったり。

  一見、受験の合否には関係なさそうな事務的な正確さがや指導者に対しての対等や心掛けが実は合否と深くリンクしているなあと思わざるを得ません。

 低年齢の受験になればなるほど「親子での戦い」となります。 「忙しい」のはどのご家庭も同じです。

 しかし、細部をおろそかにせず、整えられた環境を用意できる親の姿勢こそが、 子供に最後までやり抜く力や環境と整え、最終的な結果を引き寄せるのだと痛感します。

 合格は、本人の努力と、それを支える保護者の「ちょうどいいバランス」の賜物。 改めてサポートの質の重要性を感じる今日この頃です。

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