雑感

向き、不向きなんて分からない

 先日、全く異なるキャリアを歩む2人の方とお話する機会がありました。

 1人目は、大学でITを専門的に学びSEになったものの、限界を感じて転職された方。もう1人の方は、普通科高校卒業後、大学は文系学部に進み、不動産業界に就職。働きながら独学でプログラミングを学び、SEに転身。そして20年以上たった今もSEとして活躍されています。

 1人目の方は若くして専門分野でキャリアを築きましたが、そこから全く違う道へ進みました。2人目の方は、未経験から独学でスキルを身につけ、長年活躍されています。

 このお二人のお話から強く感じたのは、「向き不向き」なんて若いうちには分からないということ。そして、いつからでも本人の努力次第で道は開けるということです。おかげで勇気をもらえました!

 私自身は高校2年生までは理系に進むつもりでしたが、文系科目の方が好き&楽しいという理由で文系に進みました。自分が好きだから選んだ進路なので全く後悔はしていません。

 しかし周りの意見を聞いてしぶしぶ文系にしたというタイプを見ていると複雑な気分になります。基本は「自分の意思」で進路を決めて、途中で変更するのも「あり」!とにかく思い込みで自分自身を縛らないことって大切だなあと感じた出来事でした。

-雑感