鑑賞 雑感

雨水の日にひな人形を飾る

 今日、無事にひな人形を飾りました!!ホッ。で、で、で、なぜ今日なのか?実は今日は「雨水(うすい)」の日だからです。実は雨水(うすい)の日に雛人形を飾ると良縁に恵まれるといわれています。

 では、この「雨水」とは?雨水は二十四節気のひとつで、雪が雨に変わる頃です。ひな人形は厄を移した人形を水に流していたことに由来しているため、水が豊かになる雨水に飾ると良縁に恵まれると言われるのです。

 「雨水の日にひな人形を飾ると良縁に恵まれる」と言い伝えには、雨水がもたらす恵みが、ひな人形に宿る女の子の幸せな未来を象徴しているという意味が込められているのかもしれません。

 良縁とは、恋愛だけでなく、友人や仕事など、人生におけるあらゆる良い出会いを意味します。何事もご縁が運んでくれるからこそ、物事がスムーズに進むもの。日本の美しい暦や風習を大切にしながら、日々の暮らしに取り入れていきたいものですね。

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