小論文

日本語はなぜ難しい?

 先日、保護者の方から

「すでに日本語が話せるのだから、英語を勉強するよりハードルは低いって…なのになぜ子供は国語の点数が悪いのか?言い訳ばかりして・・・。」

上記の、ご意見をいただき、思わず苦笑してしまいました。 確かに「英語をゼロから学ぶより、日本語の勉強は楽なはず」という考えは一見理にかなっています。

 しかし国際的な言語難易度分類において、日本語は「最も難しいレベル4」に分類されるほど世界で最も複雑な言語の一つなのです。

 つまり私たちは最も難しい言語を日常で使いこなしていますが「日常会話レベル」と「論理的な思考・表現レベル」の間には想像以上に深い溝があるのです。

 そこで重要になるのが、小論文の学習です。小論文は、知識を暗記する教科ではな「自分の意見を組み立て、日本語の論理構造を駆使して表現する」訓練そのもの。これを徹底的に学ぶことで、日本語という最も難しい言語の「読み・書きの骨格」が身につき、真の国語力が養われます。

 あ、ちなみにこの生徒さんは今月から小論文指導を受講を開始し、私から徹底的にダメ出しされています(苦笑)。

※ 画像はハロウィン🎃バージョンでーす。

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