最近、保護者の方々からよく耳にする声があります。それは・・・
「公的な支援のカウンセリングや、スクールカウンセラーに相談したけれど、正直、あまり効果を感じなかった」
「ただ『お子さんの様子を見ましょう』で終わってしまった」
といった内容です。これは、ある意味しかたのないことかもしれません。
なぜなら、公的な機関の場合、配置されるカウンセラーが非常勤やローテーション制だったり、経験の浅い若手だったりするケースも多く、対応に“当たり外れ”があるのが現状だからです。
一方で、民間のサービスはというと、料金が発生する分、「選ばれること」を前提とした対応が求められます。そのため、より丁寧に、より親身に対応してくれる専門家が多い印象があります。
ただし!!だからといって「公的=悪」「民間=良い」という話ではありません。本当に大切なのは、
「信頼できる人に出会えるかどうか」
これに尽きると思います。まずは公的機関を利用し、もし「合わないな」と感じたら次に民間のプロを探してみるというステップを踏むのが現実的で、負担も少ないと思います。
この視点は、子育て相談に限らず、最近の入試事情や小論文指導者の選び方にも通じるものがあります。で、で、で、私は今、本を書いています。子どもを支える大人の選択肢のひとつとして、どんなサポートがあり、どう見極めるか。保護者の皆さんの視点から整理できるような一冊に仕上げています。
今月末か来月初めにはリリース予定です。どうぞお楽しみに。今後も、必要な情報をわかりやすくお伝えしていきますね。