最近、特定の家庭の教育方針や進路選択が、ネット上で物議を醸すのを目にしました。
これを見て、真っ先に思うのは「批判する人って、本当に暇だなあ」ということです。
人にはそれぞれの家庭の事情や目標があります。外から見れば過酷に見えても、その道のりを選び、責任を負うのは他ならぬその子の保護者なのです。
確かに「子どもを精神的に追い詰めるだけだ」という批判意見は一理はあります。実際に、過度なプレッシャーで心身を病んでしまう教え子が毎年いるのも事実ですし、進学後にドロップアウトするケースも多々あります。
しかし、その「精神的な消耗や挫折」を含め、あらゆる最悪と思えるの事態に対して「保護者として全責任を負う」という覚悟さえあれば、周囲がとやかく言う必要は一切ありません。
家庭の方針とは、外部の無責任な意見に左右されて変えるものではない、極めて個人的なリスクとリターンの選択です。
責任を取れない第三者の批判は、ただのノイズ。他人の選択ではなく自分の人生に集中するのが最も建設的だと思う器用この頃です。