雑感

たかがノート、されどノート

 ノートの取り方について昨日、保護者から相談を受けました。 テキストなどを解いて間違った問題に関して 「解き直し」をするという習慣が「0」の生徒。それゆえ 保護者はもちろん私も間違いなしをノートにするように伝えたのです。

 ところが、生徒にとってはノートに間違い直しをするのがい人生初 だったので頑張ってノートを作ったものの・・・正直言って見づらいものになりました。 隙間が少なくて・・・。

 それゆえ、ノートの書き方を3パターン ほど示してどれがやりやすいか 、及び、本人がなぜ空白を作らずに見づらい内容で書いたのか などヒアリングしました。本人としてはノートの取り方がわからない 、空白があったらつい埋めたくなるという意識が働いたそうです。

 きちんと話を聞くと本人なりに言い分が分かりホッとしました。そこで、先の3パターンの中で一番書きやすい、見やすいパターンを本人が選んで今後その書き方で統一することになりました。

 このように今回は一応本人の言い分も聞いて 取り方を決めたわけですが・・・今も昔も「ノート」「ノートの取り方」は物議を醸しだしますね。そもそも 綺麗なノートを取ることが 最終目的ではないにもかかわらずノートに異常にこだわる人がいたり。

 逆に、覚えればいいんでしょう?とばかりにノートを全くとらない人もいます。ノートと一切とらなくても完璧に物事を覚えられる天才以外は一応、ノートは必要でしょう・・・。

 そして、一般的なノートの取り方ってのはあるのですが 、勉強するのは本人なので本人が納得した 書き方をするのが一番なのかなと思った1日でした。むろん、ノートにかける時間は短めでっていうのをしっかりと伝えています。

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