人生には「3つの坂」があると言われています。
上り坂、下り坂、そして「まさか」。私の友人は、この3つ目を「魔坂」と書くそうです。
まさに「好事魔多し」。物事がうまくいっている上り坂の時ほど、足元には思わぬ落とし穴が潜んでいます。
なぜ順調だったはずの道が、突然「魔坂」へ変わってしまうのでしょうか。
自身や周囲の変化、あるいは過信による「判断の誤り」などが引き金になるのだと感じます。予期せぬ「魔坂」にぶつかった時、私は「真逆(まさか)」を意識するようにしています。
執着を捨て、諦めよくスパッと方向転換し、引き返す勇気を持つことです。勉強でも「このやり方は違うな」と感じたら、固執せずに柔軟にアプローチを変えることが大切ですね。
かくいう私、まさに予期せぬ「まさか」が訪れています。ご周知のとおり、いざというときのために常備していたポータブルWi-Fiまで、昨日から繋がらないのです。
準備万端のつもりでも、転ぶ時は転ぶもの。それでも、「これもまた人生のちょっとしたスパイス」と笑って前向きに進んでいこうと思います。