国語勉強法 雑感

テキスト1冊分の投資と、隣にいる勇気(小学生の保護者向け)

 幼い頃の私は、直接書き込めないサイズの問題集、つまり問題文だけが載っていて解答欄がないものは完全にスルーしていました。

 両親が「これがいいらしい」と買いそろえてくれた問題集も無視し、自分で本屋さんに行って好きな問題集を大量に買ってきていました。

 繰り返し解きたいときは2冊目を購入し、どうしても手に入らないときは書き込んだ答えを消しゴムで必死に消していたものです。当時はまだコピー機もあまり普及していませんでしたから。

 そもそもテキスト代と塾の講習代を比べると、桁が1つ以上違いますよね。テキストを1冊、いや2冊増やすほうが圧倒的に安上がりなのです。とにかくいろんな意味で「環境」を整えてあげてほしいと思います。

 そしてもう一つ、ZOOMで授業を受ける子供さんについて。同じ部屋に保護者がいるなら、できれば近くで見ていてあげてほしいのです。

なんなら「お母さんも勉強したいから」と一緒に授業を受けるくらいでもいいと思います。

 同じ部屋にはいるものの、遠くで家事などをしているだけの方、よく見かけます。その間に子供さんがZOOMを開きつつ、こっそり別のYouTubeを見て遊んでいるパターン実はめちゃくちゃ多いのです。

 時にはZOOMを突然切ってしまうことも(💦)。環境を整えるとはモノを揃えることだけではありません。大人がちゃんと関わる姿勢そのものも立派な環境の一部なのです。

 自主性に任せる・・・といった理想に気をとられずにしっかりと子供さんの状態をみて行動することで初めて成果が伴うと思う今日この頃です。

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