「私は中学生以下の能力かとショックを受けました。これじゃあ、子供に偉そうには言えません。」
これは某保護者の台詞です。中学1年生の息子さん、国語が苦手で…集団塾での授業だと全く国語力がつかないとのこと。
通塾してもダメならば自宅で親子で頑張ろう!と思い立って出口汪先生(国語の第一人者と言ってもいいぐらいの専門家です)のシステム中学国語シリーズの問題集を購入し、まずはご自分で解いたそうです。
すると・・・じっくりと読めばなんとなく書いてあることは分かるけれど・・・読んだことを実践するにはハードルが高すぎる!!とのこと。
出口先生の問題集や参考書シリーズは素晴らしい内容のものが多いですが、同時に「難しい」と感じるものも多いということを伝えました。いわゆる「取扱説明書」とイメージしてもらうと分かりやすいかも。
私自身、専門分野以外の取り扱い説明書を読んでもチンプンカンプンのことって多いです。そういう時は直接、人に指導してもらうことがしばしば。
決して先の保護者が特別なのではありません。国語は一度「正しいやり方」を身に着けるとあとは楽です。
ちょうど自動車の運転のようなものです。最初の一歩でつまずいてしまったならば問題集や参考書でなんとかするよりも、まずは専門家の指導をお勧めします。