「呪い」という漢字、あなたならどう読みますか?
大抵の人は、相手の不幸を願う「のろい」を思い浮かべるでしょう。でも、でも、でも実は、大切な人の幸せや成功を祈る「まじない(呪い)」とも読めるのです。
不幸を呼び込む「のろい」と、幸福を呼び込む「まじない」。 え~~~?意味としては完全な真逆なのになぜ同じ漢字を使うの~?とツッコミを入れたくなった私。
いろいろと調べてみると・・・古代の人々が「言葉や祈りの力(言霊)そのもの」を「呪」と呼んだことに起因します。 その強いエネルギーを、悪意で使えば「のろい」になり、善意で使えば「まじない」になるのです。
つまり、道具そのものは同じでも使う人の「心」次第で光にも闇にもなるということです。
「あの人、苦手だな」と負のエネルギーをぶつけても「きっと上手くいく!」と前向きなエールを送るのも、根源は同じ強いパワーなのです。
心の中の「呪(エネルギー)」を使うなら、 誰かを傷つける「のろい」ではなく自分も周りも笑顔にする「まじない」として使いたいものですね。