雑感

言行一致の難しさ

 教育者に「あるある」なのが・・・理想論を掲げること。教育とはそもそもが理想に基づいているわけですから当然と言えば当然なのですが・・・。
 
 とはいえ、自戒を込めてこう言いたいです。「他人に厳しく接していても、 肝心の自分が「いい加減」になってはいませんか?」と。

 例えば、締め切りを守る、必要な申し込みを済ませる、返信を返す・・・。 こうした当たり前の積み重ねこそが、その人の正体を表します。

 特に連絡のスピード感は、誠実さが如実に出る部分です。 もちろん仕事や授業の最中に即レスを求めるのは酷でしょう。 私自身も一瞬目を通すことはできても、すぐには返せません。

 しかし、一日は24時間あります。 ずっと仕事に追われているわけではないはずです。 相手を尊重しているなら、せめて24時間以内には 何らかのアクションを起こしたいもの。

 ほんと「忙しい人こそ返信が速い」とはよく言ったもので、超忙しい人に限ってクイックリスポンス&丁寧なのです。それに対して口では「あなたのことが大切」と言いながら返信が遅い、下手すると未読スルーを何日もということが!

 言い換えるとなんだかんだと言って私に対しての優先順位が低いんだなあと思ってしまいます。「忙しい」を言い訳に、言葉を磨く前に、まずは自分の「動き」を整える。

 信頼の貯金はそんな小さな行動の積み重ね何だなああと思う新年度です。

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