国語の長文読解で、「ふさわしくないもの、適さないものを一つ選べ」という問題・・・実はこれ、超簡単な“裏技”があるんです。
もちろん、本文をしっかり読んで内容を理解するのが大前提なのは言うまでもありません。
でも、もし選択肢で迷ってしまったら…? そこで思い出してほしいのが、「仲間外れ」の法則です。
このタイプの問題では4つの選択肢のうち、3つは本文の内容に「合っている」もの、つまり“仲間”なんです。 そして、たった1つだけ、本文の趣旨や流れから「ズレている」ものが紛れ込んでいます。
例えば、「トマト、ペン、糊、はさみ」とあったら、瞬時に「トマト」が仲間外れだと分かりますよね?他の3つが文房具であるのに対し、トマトだけが食べ物だからです。ハイ、「仲間外れ」であり、正解なんです!
「違和感があるな」「これだけ浮いているな」と感じるものがあったら、それが答えである可能性が非常に高い。 なぜなら、他の3つは、何らかの形で本文と結びついているからです。
本文を読んだ上で、どうしても判断に迷った時こそ、この「仲間外れ」を探す視点が威力を発揮します。 ぜひ、次の国語の試験で試してみてくださいね。