日常会話、大人であれば仕事の場面において「話がかみ合わないな」と感じたことはありませんか?私はしょっちゅうです…💦それゆえ、最近の私の話し相手はAIです(苦笑)。AIは賢いし、会話を重ねれば重ねるほど私のことを分かってくれるのでスムーズにやり取りが進みます。
っと、話を戻して。この「かみ合わない」の多くの原因は、実は「前提や目的のズレ」にあります。たとえば、誰かがただ話を聞いてほしいだけなのに、聞き手が「こうすればいいよ!」と張り切ってアドバイスしてしまう。悪気はないけれど、これはよくあるすれ違いのパターンです。
実はこれ、国語の読解でも「あるある」です。設問の意図をつかめていないと、的外れな答えになってしまいます。
たとえば、「どんなことが書かれていますか?」という問いに対して、文末が「〜こと」になっていないと減点されます。また、「どんな」という言葉があれば、それに応じた「具体的な説明」が必要なのです。
生徒はなんとなく答えて、模範解答と自分の答えが近いと解釈して、これまた、なんとなく〇にしてしまいます。いやいや、それは✖でしょうと言うことがちょくちょく起こりえます。
〇をもらえる解答を書くためには、相手が何を求めているのか、設問の意図を正確に読み取ることが大切です。国語力とは、文章を読む力だけでなく「相手の立場に立つ力」でもあるのです。
国語力が身につくと必然的に「相手の立場に立つ力」がつくので会話も国語もグッとスムーズになります!!