作文

「伝わる」文章

 今日は七夕(たなばた)!!七夕には、願い事を短冊に書いて笹につるすという習慣が日本にはあります。

 さて、この短冊に願い事を書くときにはどんな風に書きますか?おそらく「100点をとれますように」「宇宙飛行士になれますように」「健康でいられますように」と、願い事を端的に書くでしょう。

 小さな紙に書くわけですから、長々と書くことができないでしょうから。そういった要因を除いた場合、例えば親が子供に「夏休みはどこに行きたい?」と聞くと子供たちは「ディズニーランド!」「おじいちゃんの家」「プール」・・・と返ってくるでしょう。

 「思い起こせばかれこれ1年近くも田舎のおじいちゃんやおばあちゃんに会っていないので、今年の夏休みは会いに行きたい。」という文章で答えるタイプは少ないでしょう。

 実はこれ、長い作文にもあてはまります。。作文のテーマが「私の願い」「私の希望」という場合は、結論をいきなり書いた方が読み手に伝わりやすいです。

 あくまでも相手に「伝わる」を重視した場合ですが・・・。自分オリジナルで書きたい、最後まで読者をひっぱって余韻を残したい等々は別として。

 高校入試のように字数、時間的制限が短い場合あは「伝わる」ことを最優先にしましょう。

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