国語勉強法

ヒント探索力を磨こう

国語の問題で子供が間違っていると親としては「よく考えなさい」「よく読みなさい」とつい言いたくなりますよね。実際に言っているかもしれません。

しかし!!国語に関しては、この「考えなさい」がかなり曲者です。なぜならば子供は素直に「考えてしまう」からです。具体的に言うと「考える」≒「想像する」という行動をするのです。ほかの科目はこの図式はさほど問題ではないのですが・・・。

例えば国語に出題される物語文において主人公に共感して、そこから主人公の気持ち等々をしっかりと想像してしまうと間違った答えを選ぶことになりかねません。実は想像するのではなく本文からの「ヒント探索力」を磨くことが最重要です。

それゆえ親御さんは子供に対して「考えなさい」ではなく「本文のどの表現がヒントになるかを探しなさい」と声掛けしてほしいです。

子供は「考えなさい」という言葉を聞くと、下手すると空中を眺めて「この場面では○○はこうなって、こうなって・・・」と想像が爆走しています。本文を見ずに空中を眺めて思索する姿を見ると私は卒倒しそうになります(汗)。

とにかく国語は本文に100パーセント、ヒントがあります!だからヒントをいかに探せるか?がポイントです。

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