作文 勉強法 指導法 添削

遠くの大きな氷の上を・・・

 「とおくの おおきな こおりの うえを ほおずき くわえた こおろぎと

おおくの おおかみが とおずつ とおった

 この文章、なんだか分かります?!日本語では発音は「お」で、表記は「う」となる言葉が多いですよね?「ぼうし」「ひこうき」「れいぞうこ」など。上の文は「例外」を示しています。

 帰国子女や幼いころからあまり本や文字に親しんでいない場合など・・・小学校高学年、それ以上の年齢になっても「う」と表記すべきところを「お」と書いてしまうパターンが多いです。

 残念なことに本人はもとより、周囲も気が付かずにスルーしてしまうことが意外と多いです。そして、いざ入試対策・・・となって初めて「え??」となるのです。ではどうすればいいか?

 先にも書きましたが「う」と表記する場合がほとんど。となると「発音」も「表記」も「お」となるものの代表的なものを覚えておけばいいのです。そして、それ以外は「う」と書けばいいのです。

 その代表的なものが

とおくの おおきな こおりの うえを ほおずき くわえた こおろぎと

おおくの おおかみが とおずつ とおった

です。正しい日本語を身に付けましょう。

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© 2022 森下藍理 国語・文章・読書感想文指導講師