作文 添削

入試作文≒人物チェック!

 中学受験における試験や作文では「体験談」「具体例」を書くように指示される場合があります。この「体験談」と指示されている場合はいいのですが、「具体例」となると・・・首をかしげてしまう人もいるかもしれません。

 基本的には「具体例」と「体験談」を書いていると安全です。なぜなら作文は学校にふさわしい人物かをチェックする、面接の代用試験である言えるからです。

 また、「意見を書きなさい」「あなたの考えを書きなさい」と指示された場合は、あまりに大げさな表現や突飛な意見、常識からかけ離れた意見は避けましょう。一方向からの視点で言い切るのはいかがなものか?と採点してて感じます。

 むろんまだまだ人生経験が浅いから仕方ないとは思いますが、張り切って「オリジナル?の自分の意見」を書くと下手するとテーマからずれることにもつながります。

 とにもかくもテーマに沿って書き始める、次には型(「なたもだ」なぜなら、たとえば、もしも、だから)に当てはめる。だから…の後の結論においては突飛な意見や強引な結論付けではなく、書き出しで使った「意見」を使いまわすぐらいでOKです。ぜひ参考まで。

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© 2021 森下藍理 国語・文章・読書感想文指導講師